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業務用エアコンをリースするメリットとデメリットは?

業務用エアコンのリース契約という選択肢もありますが、どのようなメリットとデメリットがあるのかを知っておくことも大切です。
メリットのひとつは、リースすると月々支払いだけで済むため、業務用エアコンを導入する際に一度に多額の購入資金が不要です。
その為、資金の固定化を防止して運転資金を留保できると共に、資金を運用して利益を生み出すことができます。

また業務用エアコンを購入すると資金調達・償却事務・諸税の申告や納付・保険の諸手続きなど、様々煩わしい管理事務処理が発生します。
しかしリースでの導入となれば、これらの事務全てをリース会社に任せることが可能なので、事務の合理化・効率化が促進できます。
それから税務上認められたリース期間であれば月々のリース料は全額経費として処理できるので、税金面で有利になるばかりでなく、固定資産に計上されないので財務比率を悪化させないのです。

業務用エアコンの技術革新も激しいので、法定耐用年数と実質経済耐用年数に格差があって導入した設備が陳腐化する危険性があります。
しかし、経済的耐用年数を考慮した期間でリ−スにすれば、常に最新製品を利用することが可能で、機械・設備の陳腐化を防ぎます。
それから業務用エアコンをリースで導入すると銀行からの借入れ枠の温存ができますし、借入よりも契約手続きが迅速なので、設備投資のタイミングが遅れるといったリスクを回避できます。

環境関連法制に適切に対応できることもメリットのひとつで、リ−ス物件は廃棄物処理法や薬事法などについてもリ−ス会社で対応することになります。
その為、利用者側が環境関連の様々な法律を気にする必要がないのです。

このように数多くのメリットがありますが、その一方で業務用エアコンをリースすることのデメリットもあります。
リース契約のデメリットとしては、総額が高くなりやすい、中途解約ができない、所有権が無いなどがあるので、メリットとデメリットをよく理解して導入方法を考えると良いです。

エアコン工事の実態 | 11月03日更新