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業務用エアコン導入時の工事費での注意点は?

業務用エアコンを導入する際の費用には、本体費用・標準工事費・標準工事費に含まれない工事費があって、この3つのトータルコストで考える必要があります。
業務用エアコンの本体価格は安くても、工事費で高額な費用を請求されることもあるので、業務用エアコンのリース料と工事費のバランスが重要です。

業務用エアコンの工事費の注意点としては、まず標準工事費には何が含まれていて、標準工事費に含まれない工事は何なのかを確認することです。
それと共に、標準工事費に含まれない工事費がどの程度かを把握することで、その為にも自分が依頼しようとする工事内容についてはある程度把握しておく必要があります。
そうしなければ業務用エアコンの工事費が不透明で分からなくなってしまう可能性があり、その結果不都合が生じてしまうことも考えられるのです。
また、稀に悪徳業者による悪質な営業に引っかかってしまう可能性もあるので、そのような被害を回避するためにも大事な注意点になると言えます。

ただ、見積もり段階で現場を確認して十分な打ち合わせをしても、実際に工事する段階で追加工事が発生して費用が増えてしまうこともあります。
業務用エアコン工事で当日に追加工事が発生しやすい理由は、取り付ける状況はすべて同じというわけではないですし、工事する段階でないと確認できないことも少なくないからです。
例えば、壁に配管を通す穴を開ける際に大丈夫と考えていた場所が他の配線などの関係で、加工したり位置を調整したりする場合があります。
また、既存の配管が利用できると考えていたけど、断熱材の見えない部分で潰れていたりすることもあって、意外と想定外のことが発生する可能性があるのです。
ですから、業務用エアコンの工事費の注意点として、追加費用が必要になる可能性が高いことを認識しておく必要があります。

それから工事費の直接的な注意点ではありませんが、業務用エアコンの導入後の費用を考えておく必要もあります。
工事費を節約することだけを考えてしまうと、導入後のランニングコストが高くなってしまうこともあるので、最適な機器を安心して導入するように心がけることも大事です。

エアコン工事の実態 | 11月03日更新